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[C2878] 結婚記念日でしたか

おめでとうございます!
記念日のおやつなら、やっぱりケーキもほしいところですが。
それにしても最近、熱心に更新なさってますねー!
紹介されている作品はどれも読んだことが無いので、よく分からないのですが、ご紹介の内容から見て『ゴサイタン』ってカルトのお話でしょうか?
  • 2011-01-23 00:19
  • Y・Y
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[C2879] ありがとうございます

オヤツ購入は木曜だったのでケーキだと日持ちしないです…たしかにケーキが、よかったな。
ゴサインタン:カルトな人ら登場してはいますが中身は恋愛浪漫でして。
更新:心を入れかえました…いち時的に…なんつって ( ̄▽ ̄;
  • 2011-01-24 00:18
  • タノQ
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お前はもう到了方知被眼瞞

とうとう寒さも一線ふみ越えて大寒シーズンへと撞入しました。 こないだまで寒いサムイ、いってたけれども、そんな半端な寒さではなく、いままですべて冗句だったみたいな、これまで軽いジャブだったかのような、たんなる予告編でしたよ風味の、これからはそう簡単にいかないぞ的な、ウソまぎれない生一本の本格派たる、逃げも隠れもあいならぬ 大寒 です。 いやーん、ヤ・メ・テ ( ̄з ̄)

などとキャン泣きしてますが、きょう結婚記念日なのだ。 すいません、いきなり話し跳んじゃって。
結婚記念日つって、その二日後たまたま離婚記念日とはいえ、とりあえず結婚記念日が結婚記念日であることに、まちがいございません。 え? 結婚して二日後に離婚したのかって?
 ちがうぞな ε=( ̄へ ̄)
とにかく結婚記念日だというのにカノジョからメールひとつも、こない。 どういうこった。
もしかして、あす土曜よるウチにこないつもりかな。 そんな了見でいるのなら、
じゃじゃじゃ、じゃあーん☆
きのう買っといた↑このオヤツたちの命は、なきものと思いたまえ。 フハ、フハハハハハハハ。
(おや、もうスペースが↓つづき)
(つづき)
以上うちわネタ業務連絡おわり。 ここからは本ご紹介レビュつかまつります。
こんかいエントリするのは以前ご紹介した作家さん、すなわち篠田節子であります。 再三にわたりレビュこいてますように、心理描写においても情景描写においても人物の造形および組みたて配置も素材の採りあげから構想から筋立ての展開や流れ運びに至るまで、なに一つ非の打ちどころないと評して過言でもなさそうな氣配である小説家の一人なんだな。 タノにとっては乙川優三郎の次に、すきな作家です。
いや、まてよ…次は黒野伸一のほうかな…ああ、ヤヤコシイから順番なんか、どうでもいいじゃん。
さて、こんかい採りあげるのはレクイエム、死神、ゴサインタン、この三点なり。

 レクイエム
短編集ですが三つに章わけされてまして冒頭作と、はじめの章は現實と非現實の境界を文字どおり彷徨するみたいな幽玄夢幻チックな作品たちで、いままでよんでた作風とはチョッとちがう感じ。
つぎの章は惡夢ッポイけれど社會派テイストふくませてあって、こちらは從來の作風とクロスしており下記の 死神 とも素材つながってる作品たちです。
ラストの章は中編一本でして、この主題は楳図かずおの名作 戦闘 を連想させました。

 死神
社會的弱者ていう 弱者 とは、いったい誰が誰を指して呼ぶんだろ。 よぶ人は強者なのか、強者つってナニがどうなってんのか、いろいろ一筋縄ではいかんアレやソレやを提起されてある、そんな印象です。 こちらは短編集でありつつ、それぞれの舞台や主要人物が共通してる連作ものとなってます。 なんと活躍するスタッフの側にアリ中が登場するのには、いささか色めきたつ思いしたぞな。
うほー、これぞ儞我渠の超越、なんつって ( ̄▽ ̄;

 ゴサインタン
いちじるしく大部な、おびただしく壮大な作品となってまして、よみ上げるのに一週間ちかく要した。 これ分量的には ロズウェルなんか知らない と同程度なんだけれどロズウェルのは二日間くらいで、よめたです。 主要な登場人物ときたらロズウェルのほうが多いのに。 そのロズウェルとくらべれば本作は事件がアッチいったりコッチいったり、まー、けっこう錯綜した風景を感じます。
ここに登場する人物は、現状に不満いだき惱んでいても打破できず他者のせいにしてばかりな主人公といい、不可解な魔性そのものといった態の妻といい、その妻に群がって依存する信者らといい、どいつもこいつもロクでもナッシングな連中ばかり。 これでもかというくらい貪瞋癡きわめてます。
主人公の妻と信者とが描く醜態は傳統宗か新興かを問わず現行してる宗團體がもつイヤーな部分あますところなく發揮こいてて(人間らしさを捨てるのが解脱だの信仰に對する反對給付としての救済やら説くだけで自分が自身の考えと行動を組み立たてて世の中を他者と分かちあうことなどはえない)その惱ましさ、はなはだしい限り。
この作品が描きたいのは、人が人らしくあるとは、ではなく一人の男が女にイカレて右往左往こく恋の冒険譚である、とタノは鑑ました。 作者は鏡花の 高野聖 や谷崎の 少将滋幹の母 に影響うけたそうだし、わたしの觀点これ的中だと思ってます。

以上きょうのエントリこんなとこ。 イッキにナン作も紹介するからレビュ数囘でネタ切れそう。
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[C2878] 結婚記念日でしたか

おめでとうございます!
記念日のおやつなら、やっぱりケーキもほしいところですが。
それにしても最近、熱心に更新なさってますねー!
紹介されている作品はどれも読んだことが無いので、よく分からないのですが、ご紹介の内容から見て『ゴサイタン』ってカルトのお話でしょうか?
  • 2011-01-23 00:19
  • Y・Y
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[C2879] ありがとうございます

オヤツ購入は木曜だったのでケーキだと日持ちしないです…たしかにケーキが、よかったな。
ゴサインタン:カルトな人ら登場してはいますが中身は恋愛浪漫でして。
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  • 2011-01-24 00:18
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    まあ…あれですな
    皮膚呼吸って奴?
    ハハハ( ̄▽ ̄)v

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