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お前はもう笑裏藏刀

先週から、ずい分すずしくなったです。 ていうか、さむいぞ( ̄へ ̄;
ついこないだまで暑いだのエアコンきかないだの、つってヘタレッシブこいてたのが夢か幻か空華の果滿菩提圓みたく感じる今日このごろ、また風邪ひいちゃうかも知れん、お肌わるくなるか腰痛ひどくなったりするかも、タノちゃん弱いしなー、カワイソウ、などと深遠で高邁な思索にふけり倒してます。
とりあえずウチの中はともかく他出先の建もん中ってエアコンききすぎてて命にかかわりかねん。

ていう時候トークすませたとこで本ご紹介レビュです。 ヤブからボーな卒爾ぶり、すいません。
こんかいエントリもうし上げる二冊は、いわゆる 奇妙な味 と評される範疇の作品なのだ。 奇妙な味ていうのは、たとえば代表的なのはサキの作品群とかポーやウェルズの一部作品にある、なんだかよくわからん得体の知れやしない、うす氣味わるい、こそばゆい、はがゆい作品たちを呼ぶです。
わかいころサキはよくよんだけど國内で、こういう作品かく作家あんまり知りません。 星新一の中にはあったような記憶ありますが。 赤川次郎のにも、あったかな。 漱石の 夢十夜 も、たしか奇妙な味系だった感じに思う。 けっきょく、よく知らん私。
はっきり確立されてるジャンルってわけでもないし、ごちゃゴチャいってても意味ナッシング。
とりあえず以下ご紹介タイムなり。

 いつもの道ちがう角
以前レビュした作家の手になる短編集です。 本作はハートブレイク・レストランや銀杏坂や雨恋などとは雰囲氣ちがって、やさしくて心地いいどころか氣味わるいんだな意外と。 なにか異形のものが登場するでもなし事件が解決されるわけでも謎が解明されるわけでもなし、その不可解が不可解でおわる印象これ語るに語りつくせません。

 押入れのちよ
掲載作品すべてを奇妙な味と称していいのかどうか、ひとつ微妙なとこです。 ですがそういう微妙な味わい風景もってる短編集なのだ。 たんに怖いだけじゃなくて、ある作品は切なかったり、またある作品はユーモラスだったり。 収録作のウチ六点はブラックな、あと三点は哀しく優しい話しです。
この本はウチのカノジョもよんで(あの人が本よむなんて、めずらしい)感銘してました。 つっても冒頭の短編よみはじめて私すぐ異常な点に氣づいたけれどカノジョさいごのシーンになるまでは具体的にわかんなかったらしい…ダメじゃん( ̄▽ ̄;
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タノQ

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    まあ…あれですな
    皮膚呼吸って奴?
    ハハハ( ̄▽ ̄)v

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