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[C2351] 迫真の演舞?

いやー、神聖な神社?で迫真の演舞?ですねー!
打太刀と仕太刀、剣道の形を思い出しました。

[C2352] この演武すてきでしょ

こんど、この流派の知人が、ひさびさ遊びにいらしてくれるみたいです。
あ…これ、いってもよかったのかな。 ま、いっか。
  • 2009-05-17 00:53
  • タノQ
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お前はもう参學している

ゴールデンウィークも後半戦、そろそろサイフの中身は、いかんせん。 なんつって。
京デートつづきます。 やっぱりニッポン人は京都いって遊ばな、あかん。 あかんのやで。
ナンだカンだ、いうても日本の みやこ は京やさかいに。 ずばりニッポンのパリは京都や。
ちうか、むしろパリはニッポンの京都なんや。 あれ?

いや、べつにそんなことないし、いきなり↑大阪弁だし…首都は華のお江戸なんだし、ハハハ。
ようするに京都ちかくて便利なんです。 そもそもカノジョが京を好んでて私はカノジョを好んでる。 あー、ほんとカノジョ想いな私。 みなさん応援してください。 きょうもガンバってリポートします。
きのうは賀茂御祖(カモミソじゃなくて、かもみおや通称が下鴨)神社での奉納演武を見取参學へと、まいりました。 なんだ、けっきょく武道じゃん、これのどこがカノジョ想いじゃ。

毎年5/4は下鴨神社で古武道諸流が演武を奉納する、いわゆる恒例行事になってます。
例年たいへん暑いなか見取してますが、こんかい曇天で涼しかった次第、やれやれ。
心配してた雨もふらず絶好の武道日和だった(なんだそれ)けど、さほど古流ブームでもないのに観客いつも大変おおくて境内は混雑します。 ふーむ(ーー;)つまりブームなのかな。 よくわからん。
ぐずぐずと自宅でるのが遅くて時間おしちゃったから昼食ぬいて駆けつけました。 たしか以前にも昼ぬいて急いだとき、このときは夫婦喧嘩になって(当時は結婚してた)とてもクチにできないくらい怖くツライ悲惨な目に遭遇いたしまして、それ以来は用心に要心かさねつつ食事ぬかないようデートつかまつりますが、きのうはカノジョいわく 太ったから飯いらん そうおっしゃるゆえ安心ダッシュでレッツゴーしました。

それが、よくなかった。 ふとった太った、ていうのはカノジョの単なるクチ癖にすぎない、いわば鼻歌ソングみたいなもの、ていう事実を、すっかり失念してた迂闊きわまるタノの不覚が凶事をまねき、樂しいデートを泣くに泣けやしない無慙な事態へと衝き墜としたんですよ。 あやや残念無念なり。
ま、その残念ブルースは置いといて演武記事のトークつづけます。

そのまえに、ひとつ。
なぜ神社佛閣において演武が奉納されてるのか、ていえば、それは例えば刀劔などと同じく武道が神聖な(刀劔は有形ですが)無形の神聖物とされてるからです。 舞や樂も、これ同じく。 規模は違うがお香を焚いたり読經したりするのと意味は同じ行為なんだと思ってください。
(では演武リポート↓つづき)
(つづき)
ただすの森
この↑ひろい森は、ただす(糺す)の森。 これをテクテクぬけると下鴨神社の境内です。
いそいだので、なんとか30分ほど早めについたけど、もうギャラリー衆が人出いっぱいに境内へ拡がってました。 みんなホームビデオとかカメラや写メやら、なんだかタレントさんの追っかけみたいな感じで散開モードだった。 ま、いいか( ̄▽ ̄)こんかい私も写メ撮ったんだし。
私は他流の知人からチョッとたのまれたんですが、いつもは観るのにいそがしくって撮らないのだ。
ところでなぜか、ことしの演武は、じっさいの演目とプログラム掲載とが異なってました。
どういうわけかプログラムに載ってる流派がでない一方で載ってない流派がでたり、いささかならず当惑おぼえちゃったです。 なにか急遽の都合とか予測できないハプニング関係あったんだろうか。 謎がナゾ呼ぶ、ただすの森。

そういう独りよがりな斟酌も置いときまして、では日本正傳古武道の画像コーナー樂しんでください。 演武を画像アップ紹介もうし上げるのは當ブログ初の試みだと思う。 はたして、だいじょうぶかな。
一刀流①
↑一刀流です、これ新陰でいうところの合し撃ちを遣うとこ。 たがい劔を振り降ろしますが仕太刀の劔は打太刀のそれを刎ねのけるのではなく軌道を逸らして勝つ、これ基本にして極意劔です。
そのまま斬るんですが、まだ戦意を喪失しない相手がつづけて撃とうとすると↓もう一發。
一刀流②
また相手の劔を墜とした刹那に↓突く。
一刀流③
下のは、どういう塩梅なのか門外の私には測りかねるけども
一刀流④
劔尖が相手の拳へ↑流れてます。 こうした危険があるために鬼籠手と呼ばれる肉厚の防具を用いるわけ。 つづいては同流の↓小太刀。 とうぜんですが、きわめて非常に回転の疾い技です。
一刀流⑤
そしてまた↓太刀の技。
一刀流⑥
一刀流⑦
ことごとく相手の拳を捉えてる。 いっけん前腕や柄部を撃ってますが、それは技を秘匿するため、ていうより拳とか脈処など(じっさいの戦闘で撃つ箇処)を撃てば稽古どころか生涯の疵になっちゃう。
もちろん私が學ぶ流派でも木劔なら柄部か鍔許や周辺を撃ちます。 筋や骨を傷めては奉公できかねるという、つまり武家の心得なり。
さて、このご一門は一刀流劔術だけでなく↓神夢想林崎流の居合も併傳してます。
林崎①
林崎②
林崎⑤
ご覧のとおり斯流では三尺超の大太刀を仕太刀が自由自在に遣うのだ。 ちなみに仕太刀ていうのは形の教習者でして、すなわち勝敗に勝つ者です。 いや必ずしも勝つとは限定しない(特定の技によって敗れる流派もある)けど、たいがい勝つ側、そして教授者を打太刀と、そう呼びわけてる。
斯流の打太刀は三尺超の大太刀に對して、はやく抜刀できる脇差を用いて應じます。
林崎③
長尺だから↑納刀にも精緻な功夫が存在するんだな。 これ何本も稽古すると、かなりハードコアだと思う。 たとえば私なら数本で身体ガタガタでしょ。 とにかく素睛らしいものです。
林崎④
胸を斬ってるように↑視えてますが、おそらく頸か喉を截りつけるものかな。 先述のとおり古流では実戦でねらう箇処の、その附近を攻めるのが通例です。 ほんとに最初から急処ねらっちゃうと、いかに稽古でも危険きわまりないので。 道具が袋韜であっても怪我することだってあるんだもん。
また仕太刀と打太刀は非常に近接した状況から闘争に入るので
林崎⑥
林崎⑦
こんな柔の手も↑存在するわけ。 とても手荒くシビアな劔法なんですが一連の所作みてると洗練されてて、いっそ風流ですら、あります。 残念ながら、この味わいは画像じゃお傳えできないのだ。
さいごに、ただすの森でタノが出会った古流の先生も画像アップしときます。
せんせい
なんつって( ̄▽ ̄;

おっと、ずいぶん長いエントリ記事になったです。
こんかい橋殿での演武のみ見取だった(下鴨は橋殿と舞殿との二箇処で同時進行、いつもは舞殿を見取)ので柳生会の新陰etc拝見してません。 橋殿の演武で印象的でしたのは立身流の特異な抜刀納刀と、そしてやはり浅山一傳流の巧緻な刀法、この浅山一傳流には、いつもながら眼福モード。
きょうのエントリは、こんなとこかな。
あすは日曜参禪先で灌佛会に参詣する予定なんだけど予報じゃ雷雨みたいでして、とほほ。
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いやー、神聖な神社?で迫真の演舞?ですねー!
打太刀と仕太刀、剣道の形を思い出しました。

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こんど、この流派の知人が、ひさびさ遊びにいらしてくれるみたいです。
あ…これ、いってもよかったのかな。 ま、いっか。
  • 2009-05-17 00:53
  • タノQ
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    まあ…あれですな
    皮膚呼吸って奴?
    ハハハ( ̄▽ ̄)v

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